2014-04-15から1日間の記事一覧

20140415

彼は自分をひとつの「類」と見なしていたが、それに属しているのは彼ひとりきりだった (残雪/近藤直子・訳「素性の知れないふたり」) 8時半に起きた。あたらしい時間割のはじまりである。歯を磨きストレッチをしパンの耳2枚とコーヒーの朝食をとった。そ…